合言葉は、
ジャパンレッド
Report
植物としての『日本茜』に触れ、慣れ親しんでもらうための「講習会」や「苗植え体験」。身近な日本茜に出会い愛着を持っていただく「散策ツアー」。 そして自称、日本一時間の長い「染色の体感型ワークショップ」など、「日本茜の魅力を実体験」していただくイベントで 日本人だけに留まらず、世界の人の心にも、「Japan Red®(ジャパンレッド)」の花を咲かせたいと考えています。
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第2期 日本茜 染色インストラクター養成スクール【2022.10.28~10.29】
(一社)日本アカネ再生機構では「日本茜の色彩文化復興」の一翼を担うインストラクターを
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日本茜 色彩文化の復興活動【2022.10.03】
当ウェブサイトにも掲載させていただいる「国宝の赤糸威鎧(あかいとおどしよろい)」が奉
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日本茜 色彩文化の復興活動【2022.09.09】
半年ほど前にお越しいただきました能楽師の大倉正之助様(囃子大倉流大鼓|重要無形文化財
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日本茜 産学連携活動【2022.08.01】
8月1日に3名の女子大学生が日本茜を勉強するために来社されました。学生が中心となって
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日本茜 栽培地の除草作業【2022.07.06~13】
日本茜と同様に雑草の成長も勢いが凄いので、栽培地の除草作業を徹底的に行いました。まず
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岸和田あかね街道散策ツアー【2022.06.11】
予定よりも少し遅くなりましたが、日本茜の自生場所を巡る春の散策ツアーを行いました。ほ
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日本茜の苗作り【2022.04.16】
4月以降に日本茜の栽培を始める畑に植えるための苗を作りました。お手伝いの方にも協力を
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日本茜の栽培作業【2022.04.02~03】
日本茜を栽培する新しい農地で、大勢のボランティアの方々にご協力をいただきながら、草刈
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日本茜with大倉正之助様&川瀬美香様【2022.03.23】
3月23日に能楽師の大倉正之助様(囃子大倉流大鼓|重要無形文化財総合認定保持者|日本
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日本茜 種子の収穫・選別作業【2022.1.14】
日本茜を栽培して1年が経過した畑で、日本茜の種子が付いた茎を収穫し、種子を取る選別作