幻の「赤(Japanred)」を現代に

西空の色を染める草。と書いて「茜」。名も知られぬ植物だった『日本茜』は、太古の時代より日本人に慣れ親しまれる優れた植物染料でした。正に、日本の赤「Japanred(ジャパンレッド)」とも言えるこの「茜色」も、今の世では残念ながら幻と化しているのが現状です。古代と未来をつなぐ、色彩文化として最も大切なこの『日本茜』を「Japanred(ジャパンレッド)」として現代に再現するプロジェクト。想いを共有する皆さまと共に、これからも一歩ずつ取り組んでいきたいと思っています。

Product

茜色が秘める
ポテンシャル

日本茜に魅せられて

一般的な「草木染め」の概念を覆す、植物染料としてのポテンシャル。その歴史的背景からも老若男女や国籍を問わず、 全ての人達が親しめるアイテムに変身できる可能性を持っている『日本茜』。工芸品や繊維の世界だけに留まらず、一次(栽培)+二次(製造)+三次(販売)=六次+福祉 (社会貢献)の発想で「Japanred(ジャパンレッド)」が使える領域は今もどんどん広がっています。是非みなさんにも観て、触れて、体感してほしいと考えています。